大田臨海部まちづくり協議会について

活動の範囲

大田臨海部まちづくり協議会は、東京都大田区東海、平和島、昭和島、京浜島、城南島を活動範囲としています。

大田臨海部まちづくり協議会活動範囲

活動の目的

臨海部が、産業活動及び観光の場として活性化することを目指し、まちづくりを実現するための事業の検討や活動及び広報、まちづくり構想及び手法、再開発推進に関する検討など、実効性のあるまちづくりを行う。

にぎわいづくりとネットワークづくり

大田臨海部まちづくり協議会では、働く人・訪れる人に楽しんでもらえるまちづくりを目指し「にぎわいづくり」と「ネットワークづくり」を活動の柱としています。

活動方針

  • にぎわいエリア想定場所の活用検討

    • にぎわいエリア活用条件について東京都との意見交換
    • 防災、自然との共生、文化の発信などの視点から、にぎわいエリアの機能を検討
    • にぎわいエリアの暫定利用イベントの実施
  • 誰もが移動しやすく、安全・安心な道路交通環境の実現

    • 自転車ルート整備構想の実現に向けた活動
    • 他の公共交通手段との連携
    • 歩行者への案内充実案
  • 大田臨海部の魅力の発信と広域的な連携によるまちづくりの推進

    • 地域の他団体と連携・協力した活動の実施
    • 協議会ホームページの開設・ホームページ等を活用した情報発信
  • 人が働くまち、訪れるまちとして、魅力ある環境の充実

    • 臨海部内の公園、自然などの地域資源の整備・維持・充実の提案
    • 臨海部の魅力の発信
  • まちづくり戦略会議の開催

    • まちづくり戦略会議の継続的な開催

協議会設立年月日

平成26年(2014年)5月21日

協議会メンバー

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